去る12/9、上野の森美術館で開催されていた「兵馬俑と古代中国」展へ足を運んだ。
キングダムにハマってから古代中国史に興味を持ち、とうとう兵馬俑を肉眼で見れるとは思わなかった…ありがたやありがたや。
意外とデカいのです。で、これを何千年も前の人が作って実際に触ったり何かしてたりっていうのが本当に不思議というか…。
これはプロジェクションマッピングで色を復元したもの。
キングダムを読んでると「こんなに色鮮やかなん??」って思うけど実際こんな派手な色っていうか…笑点みたいなカラーだったのかなぁと。
この足裏の細かさに注目!
始皇帝は確か55歳くらいで死んじゃったらしいんだけど、俺もあの時代に生まれて占星術師としてお抱えの秘書みたいになりたかったわ。
でも鑑定通りにいかなかったら即殺されてるんだろな笑
ちなみに始皇帝はwikiによれば2/18生まれなので、水瓶座。
水瓶座…この人は色々と進歩的でいわゆる「天才肌」なタイプの人ですね。
文献には「ほかの人の主義や思想は無視するが、自分の主義や思想は強調する」なんて言葉もあります笑
我を通す頑固さと相反するような知的さと風の如き誰とでも繋がれる力を持つ水瓶座。
水瓶座はファッションなんかには一番「自分自身」が表面化しやすいと思いますねぇ。例えば奇抜なファッションだとか、誰も持ちそうにもないアイテムだとかね。
それもこれも「自由と独立」がテーマであるが故に「画一的にならない、埋没しない自分」を大切にするのでしょう。
もしも始皇帝が…いや、もちろん時代や色々な環境も考慮しなければいけませんが…違う星座、1日でも出生日が違っていたのなら、また歴史は変わっていたかもしれません。
水瓶座は博愛の星座と呼ばれているんですが、そこには蠍座などとは違って「情」が足りないように感じるのです。
(もちろん水瓶座さんに情が無い、優しくないって言ってるわけではありません。)
まぁ蠍座たちが情に溢れすぎとも言えるかもしれませんが笑
友愛、博愛…これらの言葉は史実に伝わっている始皇帝とはまるで違う気がします。
太陽星座だけで語るのもナンセンスなのはわかっていますがね(;^ω^)
〆は仕事関係の方を接待。焼肉。
リフレッシュ出来たので来年もがんばりまっしょー-い。
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